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 2017年11月上旬、そろそろ11月投稿の写真を撮りに行こうかなー、と思っていたところにサイトから2通のメールが届きました。

「あなたのアップロードした作品が『定額制でダウンロードされました。』タイトル:八王子城跡
「あなたのアップロードした作品が『定額制でダウンロードされました。』タイトル:勝坂遺跡


 よっしゃー!! また売れたー!! 2枚売れたー!! 先月に続き、また売れました。先月同様に史跡の写真が売れましたが、史跡は需要があるのでしょうか?そう思って、自分の写真のアクセス数を見てみると、勝坂遺跡の写真は3枚もアクセス数が30を超えていました。投稿したのが2017年7月なので、わずか4か月ほどで2ケタのアクセス数を獲得してました。もしかしたら、同じ人が何度もアクセスしただけなのかもしれませんが、この短期間にこれだけのアクセス数を獲得するということは、やはり、「ものすごく」というわけではないものの、「それなりに」需要はあるのでしょう。また、2017年6月に投稿した小河内ダム(奥多摩湖)の写真が、アクセス数20を超えていて、勝坂遺跡の写真に次いで、伸び率が高かったです。史跡の写真だけでなく、ダムの写真も「それなりに」需要があるのでしょう。ちなみに2016年6月、記念すべき1番最初に投稿したダンゴムシの写真は、アクセス数20ほどでした。1年5か月かけてこのアクセス数なのに比べ、勝坂遺跡と小河内ダムの写真のアクセス数の伸び率がよくわかります。

 しかし、虫、花、キノコの写真のアクセスはほとんど伸びていませんでした。というか0か1でした。自分の写真と、図鑑やネットの画像とを散々にらめっこして、かなりの時間をかけて特定作業を頑張ったのに、この有様でした。虫の写真に需要が無いのか、それとも、私の被写体の虫たちに需要が無いのかわかりませんが、かけた労力に対しての成果が、ほぼ0なのはちょっと悲しいですでもまぁ、まだ投稿してから数か月しか経ってないので、これからたくさんアクセスされることでしょう。と、自分に言い聞かせ、これに懲りず、これからも虫や花などを撮った時はなるべく特定をしてから投稿するようにします。特定作業が楽になる方法は無いものだろうか・・・。

 さて、2枚売れていくらの利益になったのかというと・・・、54円です。前回売れた時と同じです。前回売れた分のポイントと合わせて計1ポイントになりました。たった108円です・・・しかもまだ換金できません。「こんなの儲けてないのと同じじゃないか。」と、前回と同じことを思いました。定額制プランで販売せずに単品のみでの販売に設定することもできるのですが、これだと、まったく売れないのではないかと思います。購入する人は当然ながら、同じ値段ならば、少しでもうまい写真を買おうとするはずです。そうなれば、他の写真と競争になります。このサイトでは、プロとして活躍しているカメラマンの方々も投稿しているらしいです。また、私のカメラよりも高性能なカメラを使用している方もいるでしょう。そういった方々の写真と私の写真が競えば私の写真など勝てるわけもありません。しかし、写真をまとめ買いしやすい、定額制プランならば、多少クオリティが他と見劣りしても、「まぁ、安いからとりあえず買っておこう。」といった具合に買ってくれる可能性は高いのではないでしょうか。まぁ私の写真の腕が上がれば、こんな小賢しい策略を考える必要はないんですけどね・・・
 
 色々書きましたが、売れてお金になったことには変わりないので、喜んではいます。でももっと売れろー

次回は2017年11月投稿分です。
   
                    

9月の投稿と審査を終え、10月は何を撮ろうかと考えていたところ、サイトからこんなメールが2通届きました。

 メールのタイトルが『定額制でダウンロードされました。』とあり、内容が「あなたのアップロードした作品が、定額制でダウンロードされました! タイトル:八王子城跡」という旨のメールでした。
 
 要するに私の投稿した写真が売れたということです!! よし! やった!! やっと売れました!!

 2016年6月に投稿を始めてから、約1年と4か月にしてようやく自分の撮った写真が売れました。しかも一度に2枚もですいやー、思い起こすと色々なことがありました。始めたばかりのころは撮った写真のうち、半分も審査NGを受け、ついには2か月連続で投稿した写真全てが審査NGを受けてへこみ、新しいカメラを購入、使い方をマスターするのに奮戦し、12月、せっかく雪が降ってもそのチャンスを生かすことができず、2017年、年が明けて1月、2月、3月と寒さに震えながら外で撮影をしていました。春になってからは、マイナーな史跡に目をつけ、城跡や古代の遺跡を巡ったりしました。6月は写真の投稿枚数が10枚から20枚にアップし大喜びし、7月はあまりの酷暑で出かけるのが億劫になり、8月は逆に雨ばかりで出かけたくても出かけられず、森でキノコの写真ばかり撮ったりしてました。そのあと、投稿枚数が20枚から25枚にアップしまた喜び、先月9月は虫たちを撮るのに苦戦し、また、写真のタイトルやタグの重要性に気がつき、なんとか今年中に1枚でも売れないかなー、なんて考えていたところでした。 なんとか今年中に売ることができました! よかった! よかった! 

 さて、写真が2枚売れて一体いくらの儲けになったのでしょうか? サイトで確認してみると、1枚0.25ポイントとあり、2枚売れたので合計0.5ポイントでした。このブログの最初の方の記事に書いたと思いますが、1ポイントが108円なので、0.5ポイントで・・・、54円ということになります。たった54円かよ!! アメとかガムとかの駄菓子しか買えないじゃないか!! しかも換金は10ポイントからだそうです。 さらに換金の際、手数料として2ポイント必要なんだそうです。駄菓子しか買えないし、そもそもまだ換金できないし、こんなんじゃ「写真で儲けた」とはいえません。 
 
 でもこれだけしかポイントが入らなかったのにはキチンと理由があって、今回売れたのが『定額制でのダウンロードプラン』だったからです。これに関しても最初の方の記事に書かれていると思いますが、「一定期間に定額の料金を支払うことで、決められた点数の素材をダウンロードできる料金プラン」というもので、このプランを使っている人が写真を購入した場合、写真を投稿した人に入るお金は、0.25~0.5ポイントになります。私はまだ1枚も写真が売れておらず、販売実績が0だったので、1番低い0.25ポイントしかもらえなかった、というわけです。
 これが、定額制ダウンロードプラン』での購入ではなく、『単品』での購入だった場合、写真の値段の22~48パーセントが写真の投稿者のポイントとなります。つまり、『定額制』で売れるよりも、『単品』で売れたほうが多く儲かります。ただ売れれば良いというものではなく、『単品』でも買う価値があると思わせる写真を投稿しなければ、「写真で儲けた」と言えるほどの利益は出ないでしょう

 ちなみに売れた写真についてですが、どんな人が、どんな目的で購入したかについて、サイトでは答えられないとのことなので、今回売れた2枚の八王子城跡の写真がどんな目的に使用されるかは私にはわかりません。もしかしたら、皆さんはパンフレットや本など、思わぬところで私の写真を目にしているかもしれません。 

 大した儲けではありませんが、売れて本当にうれしかったです


次回は2017年10月投稿です。

                   

今回は虫の写真のタグ付けの苦労について書いていきます。

 前々回、写真の適切なタイトルとタグの重要性について書きましたが、今回は、虫の写真でタイトルとタグ付けをした時の苦労について書いていきます。

蜘蛛
 例えばこのクモの写真を投稿する場合、タイトルをただ『クモ』というザックリとしたものにするのではなく、何という名前のクモなのか、までを調べてからタイトルをつけたほうが良いということです。タイトルを『クモ』にすると数多ある、タイトルが『クモ』の写真の中に埋もれてしまい、人の目に触れにくくなり、購入されるチャンスが減ってしまいます。また、写真を探している人にとっても、その写真のタイトルを見ただけで、何というクモなのかがわかるため、写真をより探しやすくなります。写真を売りたい人、買いたい人、両方にとってメリットがあることだと思います。よってこのクモ写真の場合、タイトルを『ジョロウグモ』にします。
 そしてタグは、「ジョロウグモ」 「女郎蜘蛛」 「上臈蜘蛛」 「クモ」 「くも」 「虫」など、このクモに関連したものを付けていきます。このようにタグ付けすることによって、「ジョロウグモ」や「クモ」のキーワードだけではなく、それ以外の、漢字の「女郎蜘蛛」や別の字の「上臈蜘蛛」でもヒットし、さらに人の目に触れる機会が増えることになるでしょう。

クモ
 ところが、どの虫もすぐに名前を特定できるとは限りません。前回の記事でも載せたこのクモなのですが、名前がわかりません。図鑑やネットの画像検索、などを駆使して30分ほど時間をかけて調べたのですが、私ではこのクモが何というクモなのか、とうとうわかりませんでした。仕方がないのでタイトルは『クモ』にして、タグは検索の邪魔にならない程度にクモ関連のものを付けて投稿しました
 カブトムシやクワガタ、アゲハチョウや上の写真のジョロウグモなどある程度有名な虫は調べなくてもわかりますし、すぐにはわからなくても、図鑑や画像検索ですぐにヒットするので特定することが簡単にできます。しかし、マイナーな虫は図鑑に載ってなかったり、画像検索でもヒットしなかったり、どの系統の虫なのかさえも検討がつかなかったりと、虫に詳しくない人には特定が困難です。
 それに、虫というのは生息している環境や地域、オスかメスか、季節、個体差、幼虫か成虫かによって姿形が大きく変わってしまうので、簡単には何の種なのかを特定するのが難しい生き物です。それに加え、羽や体に斑点模様が有るか無いか、縞模様が有るか無いか、大きいか小さいかなどによって名前が違ったり、別の系統の虫に分類されたりします。さらには、「ニセ〇〇」や「〇〇モドキ」などのややこしい見た目や名前を持つ虫たちや、種としては同じものでも、地域によって呼び方が違う虫など、ある程度専門知識のある人でなければ、完全に特定することは非常に困難です。
 
 しかし、種を特定できなければ、ザックリとしたタイトルを付けることしかできず、写真にあったタグを付けることもできません。そうなれば数多ある写真の中に埋もれてしまいます。でも、どうやっても自分の力では特定ができないものもあります。それに、名前を特定できたとしても、本当にその名前で正しいのかもわかりません。前々回書いたように、写真のタイトルと写っている内容が違うことによりトラブルが起こる可能性もあります。

種を特定できないものもあるし、特定できたとしても、それが本当に正しいのか自身が無い・・・。さて、どうしたものか・・・
 
 そこで私は妥協案を考えました。特定はできる限り行い、どうしても特定できないものに関してはキッパリと諦め、仕方がないのでザックリとしたタイトルとタグを付けることにします。特定ができたものに関しては、写真の投稿者コメントに「たぶん〇〇だと思います。」のようなコメントを書き、予防線を張って、あとからトラブルにならないように投稿するというものです。

虫の写真を投稿するって大変だなーなんて思いました

興味があれば

    

次回は、ついに写真が売れました。

虫を撮影するときに経験した苦労について書いていきます。

この写真は2017年9月のNG写真のクモです。(ピントが合っていないためNG)
クモ
 このクモは大体2~3センチほどの大きさです。このクモだけに限ったことではありませんが、虫は大体このぐらいの大きさです。なので撮影の際のカメラの設定は、自然や風景、街並みを撮影するときの【風景モード】や人物を撮影する際の【ポートレートモード】ではなく、花や虫などの小さな被写体を撮影するのに適した【クローズアップモード】で撮影します。この【クローズアップモード】は、被写体を少しでも大きく写そうとするモードで、【接写モード】とも呼ばれているそうです。
 【クローズアップモード】への設定はカメラの設定ダイヤルを回せば簡単にできるのですが、この撮影モードを使いこなすには、私には簡単なことではなく、かなり苦労させられました。被写体である虫にピントを合わせなければいけないはずなのに、虫本体ではなく虫の止まっている葉っぱや枝、木などにピントが合ってしまったり、明るさや角度によっては全くピントが合わせられなかったり、思うような写真にならなかったりしましたこの記事を書いている2019年3月現在はそういったことはあまりなくなったのですが、このときはなかなか上手くこのモードを使うことができませんでした。
 
 それでも何とかうまく撮る方法はないかと色々と調べていると、カメラの取説に「※マイクロレンズを使用すると、より被写体に近づいて撮影することができます。」とありました。マイクロレンズ?? なんだそれ? そう思い、今度はそれを調べてみると、「マイクロレンズは通常のレンズよりも被写体に近づいて撮影できるようになるレンズで、虫や花などを迫力のある描写ができます。」というようなことが書かれていました。おお!これはいいかもしれない。さっそく購入だ!と思い、さらに値段を調べてみると種類が色々とあり、値段も中古でも3~8万ほどでした。高い・・・私の使っているD3300は本体と標準レンズと望遠レンズのセットで大体4万ほどだったので、マイクロレンズはかなりの高値だということがわかります。マイクロレンズは今のところは購入せず、自分の腕を磨くことにしました。


●虫は生き物
 カメラの操作にも苦戦させられましたが、被写体である虫本体にも苦戦させられました。
 虫たちは当然生き物ですので人間の都合に関係なく動きます。草むらや雑木林の中で虫を発見し、撮影しようと、そーっと近づくのですが虫たちはまるで何かを察したかのように飛んで行ってしまいます。飛ばない虫たちでさえも撮影のため近づくと走って逃げてしまいます。カメラ持ってないときはいくら近づいても逃げないのに!!。 
 また、せっかく近づきカメラを構えても、今度はピントを合わせている最中に歩き回ったり、羽をパタパタさせたりしてピントがなかなか合わせられません。さらにはピントが合い、いざシャッターを切ろうとした瞬間に逃げてしまう、なんてこともありました。「ほんの2~30秒でいいからジッとしててくれませんか・・・。」「さっきまでじっとしてたのに・・・。」「なんで今動きはじめたんだ・・・。」などと思っても、なかなかこちらの都合の良いようにはいきません。虫の写真を撮影している方たちってこんな苦労をいつもしているんだなー。なんて思いました。

興味があれば

     

次回は、虫の写真の苦労(2) 種類の特定とタグつけの苦労です。

2017年8月30日PIXTA運営からメールが来ました。

「アップロード可能枚数が上がりました。 アップロード枚数:25枚」

 よし、やった!!枚数アップ!!きっと、8月の投稿で全写真の審査に通過したことが理由なんでしょう!20枚から5枚しか増えていませんが、少しづつ目標に向かって前進しているような気がしますし、自画自賛ですが、なんとなく写真の腕も上がったような気がします目標の50枚まであと半分です!このペースなら今年中に目標達成できるかもしれません!でも30枚ではなく、25枚。数字を刻んできましたね。30枚ではなく、25枚にしたのには何か意味があるのでしょうか?

 アップロード枚数が20枚になったころから感じていて、以前も書いたのですが、毎月、審査に通過するような写真を20枚撮影するのはかなり大変です。8月は悪天候もあってか、撮影に出かけられず、わずか1日で20枚を撮るという強行スケジュールでした。たまたま入った森で大量のキノコを発見したから良かったものの、何も見つからなければ、8月は危うく投稿写真は無しになるところでした。アップ可能枚数が増えていくにつれて、被写体のネタ切れになるのが怖いですちなみに毎月上限まで投稿しなければいけないというルールがあるわけでもありませんし、上限まで投稿しなかったからといって、何かペナルティがあるわけでもありません。しかし、投稿しないのはなんだかもったいないような気がするので、極力毎月上限いっぱいまで投稿したいと思っています。しかし、まぁなんにしろ枚数が増えたことは嬉しくて喜ばしいです
 
 ところで肝心の売り上げですが、いまだ0です。閲覧数も7月とほとんど変わらず、八王子城の写真がわずかに伸びているだけです。この有様では、いくらアップロード枚数が増えたところで何の意味もありません。PIXTA内のアドバイスページには、売れやすい写真について『画質が良いもの』『写真が明るくシンプルなもの』『被写体のテーマがはっきりしていて、余計な要素が入っていないもの』『希少な被写体のテーマ』『文字を載せやすいデザインのもの』とあり、私もこのアドバイスに則って、画質や明るさに気をつけ、投稿数が少ないマイナーな被写体を狙って投稿しているつもりなのですが相変わらず、売れず、閲覧もされない。といった状態です。なんとか今年中に1枚でも売れてほしいなー。売れなくてももう少し閲覧数増えないかなー。などと思っていました。

 ちなみにPIXTでは、毎月、売れ筋テーマや、注目テーマ、不足しているテーマなどのアドバイスメールが届くので、「自分ではテーマが決められない」という方は、そのメールのアドバイスに則って投稿してみてみるのも手だと思います。また、人気投稿者さんからの直々に、売れる写真の撮り方のアドバイスがもらえるバスツアーや講習会、相談会なども開かれているそうなので、興味のある方は、ぜひ参加されてはいかがでしょうか。私は自分の撮りたいテーマ(マイナーな史跡など)で勝負したいので、テーマのアドバイスはサッと読んで参考程度にしているのですが、売れる写真の講習会などには参加してみたいなー。なんて考えていました。


次回は2017年9月投稿です。
                   

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