2020年11月の写真です。


近所の公園の花壇でケイトウを発見。
ケイトウ ブログ用
ナデシコ目 ヒユ科 ケイトウ属 ケイトウ

花言葉 「おしゃれ」 「気取り屋」 「風変り」 「個性」など


●ヒユ科について
 双子葉植物に分類され、草本もしくは低木で、葉は対生または互生。花は小さく花粉の運搬は虫などに頼らず、風に頼る風媒花(ふうばいか)と呼ばれる形態。これまでに世界で約70属800種が発見され、日本にはその内の約5属10種ほどが自生しています。多くが熱帯に多く分布しています。

 園芸用に用いられる、ケイトウ、ハゲイトウ、センニチソウなどが有名です。また南米ではアマランサスという食用に用いられる穀物もあります。


●ケイトウについて
 ケイトウ元々、熱帯アジアや熱帯アメリカ、アフリカが原産地で、これまでに世界で約50種が発見されています。日本へは8世紀の奈良時代に中国や朝鮮半島を経由して入ってきたと言われています。江戸時代に書かれた書物には、現在栽培されているケイトウの元になった種についての記述があります。

 この植物は種子から発芽して、一年以内に開花し、実をつける、一年生植物と呼ばれるもので、園芸用として品種改良された種もあり、高さは15cm~1.5mと様々。夏から秋にかけて開花し、先端が平たく扇状に広がった、紫色、赤色、橙色などの花びらをしています。その花の様子が炎が燃えているように見えるので、学名はギリシア語で「燃焼」を意味するCelosio(セロシア)となっています。一方日本ではニワトリのトサカに似ていることから鶏頭もしくは鶏冠(ケイトウ)と呼ばれています。

 花の咲き方によって種類分けがされており、花穂の下がべったりと帯状になり、上部がグネグネと曲がっている、トサカ型。球状になっている、久留米型。花穂が短く細かくなっている、ヤリ型。花穂が羽毛状になっている、フサ型の4種類があります。写真のケイトウは恐らくヤリ型だと思われます。

 

●まとめ 感想
 炎のように真っ赤でとても綺麗な花でした。花の咲き方に色々種類があるようなので、それらも見てみたいです。公園の花壇などでもよく植えられているようなので、探せばすぐ見つかるかも。



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次回は、2020年11月の投稿結果です。