2019年12月の投稿結果です。

 投稿枚数67枚中・・・67枚全部審査に通りました。NG無しです。12月は色々な場所に出かけて撮影したので、無駄にならずに済んで良かったです。これで11月の投稿分も取り戻せました。

 相変わらず審査には時間がかかり、年末と正月もあったため、いつもよりもさらに時間がかかったように思います。審査結果を待っている間に、定額制の毒キノコと蛾の写真が売れていました。定額制ではあるのですがここのところ、よく写真が売れています。この調子で定額制だけではなく、単品でも売れてほしいとことです。


 さて、1月の撮影なのですが、近場で行けそうな史跡などは粗方行ってしまったため、撮影できそうな場所が思いつきません。それに年明けなので、場所によっては人がたくさんいたりすることもあるかと思います。なので1月は時間がある場合を除き、史跡などには出かけず、近所で撮影することにしました。でも、それだと枚数が撮れないので、何か良い被写体はないかと考えてみたところ、冬に出現する蛾たちがいるのを思い出しました。

 
 冬に出現する蛾たちをフユシャクガと言います。彼らは11月~3月ごろに雑木林などで出現し、フユシャク亜科、エダシャク亜科、ナミシャク亜科などの科に分類され、日本に約40種ほど生息していると言われています。サイズは小さく、翅の色は黒や褐色、灰色などの地味な色で派手な蛾ではないのですが、生態が変わっており、名前の通り冬に活動するほか、メスの翅が退化して小さくなり、飛ぶことができない、もしくは翅そのものが無い、という特徴を持っています。メスは飛ぶことができないのでほとんど動かないのですが、フェロモンを出してオスを呼びます。なぜメスの翅が退化しているのかについてはよく分かっていないのですが、冬は天敵に襲われる可能性が低く、また、オスに比べて体が大きいため、自分で飛んでオスを探すよりも、動かずにオスを呼ぶことと産卵に徹したほうが、より効率よく子孫を残せるからではないかと考えられています。ちなみに、フユシャクガについては以前にもこのブログで紹介したことがあります。

 
 1月は枚数的に50枚撮れるか不安ですが、フユシャクガを狙い、もしも、時間ができれば史跡などに出かけて撮影します。雪でも降って積もってくれれば雪景色の写真でも撮れるんですけどね


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次回は、2020年1月の投稿です。