2017年9月投稿です。

 2017年9月の東京の天気は8月とはうって変わって、雨が少なく、晴れと曇りが多い感じでした。気温もさほど高くなく(日によっては30℃超えたらしいですが)、そこそこ過しやすかったです。なので、色々な場所へ撮影に行くことができました。
 
 東京都八王子市と日野市にまたがり、かつて鎌倉時代の平山季重(ひらやま すえしげ)という武士の居館があった平山城址公園(ひらやまじょうしこうえん)、東京都八王子市にある古墳時代の遺構、中田遺跡(なかだいせき)、東京都町田市内の尾根緑道(おねりょくどう)にあり戦時中、戦車の試運転に使われた戦車道路(せんしゃどうろ)、東京都八王子市狭間町にある縄文時代中期の集落跡、椚田遺跡公園(くぬぎだいせきこうえん)の4カ所に撮影へ行きました。時間帯にもよると思いますが、どの場所もあまり人がいなかったのでじっくり、のんびり、ゆっくりと撮影することができました

 また、7月8月ほどではありませんが、多種多様なバッタ類や芋虫、クモにチョウ類など、秋によく見られる虫たちを多く見かけました。当たり前のことすぎて写真を撮り始めるまで特に深く考えなかったですが、虫は夏だけではなく、秋にも多くいるんですねどうやら暑い夏が終わり、気温が下がり始めると、これまで酷暑を避けて隠れていた虫たちが活動を始めるようです。そして産卵や越冬のための準備をするために忙しく動き回るとのことです。これからの撮影の参考のため、季節ごとに見られる虫たちの特徴について調べてみました。

:寒い冬が終わり、日差しが暖かくなり気温が上がる季節です。冬眠のため眠っていた虫たちが目を覚まし動き始めます。また、幼虫やサナギたちが成虫になります。野原や草原などで、テントウムシやチョウ、ハチ・アブたちが多く見られる季節のようです。

:日差しが強くなり、春よりも気温がグッと上がる季節です。また、雨も多くなりジメッとしています。野原や草原、雑木林、水辺などで多くの虫たちが見られます。種類もチョウ・蛾やクモ、ハチ・アブ、トンボにバッタにセミ、甲虫類など、四季の中で夏が一番虫たちの多い季節です。なんといっても昆虫界のスーパースターである、カブトムシとクワガタがいます。

:夏に比べると気温が下がり、酷暑を避けて夏眠していた虫たちが冬眠に向けて、また、次の世代に命を繋ぐために産卵の準備を始める季節です。夏に比べると虫の種類は減りますが、野原や草原、雑木林ではまだまだ多くの虫たちが見られます。キリギリスやコオロギなどの鳴くバッタやトンボが多いそうです。また、秋の終わりごろの雑木林では、ヤママユガなどの大型の蛾が見られるとのことです。

:春、夏、秋と賑やかだった虫たちの姿を見かけなくなってしまう季節です。しかし、草原や雑木林にある落ち葉の裏側や土の中にはチョウやバッタの卵、カマキリの卵、カブトムシ・クワガタの幼虫、様々なサナギたちが、また、木ではカメムシや、蛾、ハチ・アブたちがじっと、寒い冬が終わり暖かくなるのは待っているそうです。

 なるほど、どの季節にも虫たちを見ることはできるようですねこれからはマイナーな史跡だけではなく、季節ごとの虫たちも積極的に撮っていけたらな。なんて思いました。

というわけで、2017年9月の投稿写真です。

●虫8枚 ●動物(トカゲ)4枚 ●花4枚 ●史跡9枚 の計25枚です。

興味があれば
     

次回は、椚田遺跡公園を紹介します。