2017年7月の投稿です。
 
●虫3枚 ●水鳥3枚 ●花3枚 ●亀2枚 ●城4枚 ●遺跡5枚 計20枚です。
 
 今回は八王子城跡の残りの写真と近所で撮った虫、花、鳥、それに加え神奈川県にある勝坂遺跡公園の写真をアップしました。

 この年の関東地方は梅雨入りが6月7日とほぼ平均的で、6月は平年に比べ気温が低く過ごしやすかったです。また梅雨明けに関してですが、なんでも台風が太平洋低気圧に変化したとかの影響で7月6日と、平均よりも2週間も早かったそうです。そのせいあってか7月は全体的に猛暑が長く続きました。月の平均気温や一日の平均気温も近年のうちでかなり高かったそうです。関東地方では雨もあまり降らず、降水量も平年の約半分ほどだったそうです。消防庁の発表では、熱中症で緊急搬送された人は全国で20702人で2011年以降で最も多いそうで、野外だけではなく、屋内での熱中症患者も多く搬送されたとのこと。
 
 そんな夏の野外での撮影は当然大変で、1~2時間ほど外にいただけで、全身汗だくでめまいがするほどでした。あまり外に出たくなかったので遠出した場所は勝坂遺跡のみ、それもまだ涼しい早朝に撮影を終えました。それでも20枚には足りなかったので足りない枚数は、近所の草むらや川で素早く撮影を行いました。冬の寒さにはある程度耐えられるのですが、夏の暑さにはどうにも耐えることができません。 まぁ私の職場はクーラーの効いた屋内なので、仕事中は夏の暑さは関係ないのですが 
 
 夏は暑さに加え昼間のやかましい蝉の鳴き声、自宅にはゴキブリや毒グモ、蚊、スズメバチ、大きなムカデ、ドクガ、ヤケドムシ(ハネカクシ)などの不快害虫や対処を間違うとケガをするような虫たちが侵入してきます。また、道端にはマムシが這っていて危険ですし(マムシ注意の看板がよく立てられています。)、夜になっても暑さはあまり変わらず寝苦しく、街灯の明かりを昼間の太陽と勘違いした(?)蝉がやかましく鳴いてますし、昼間と変わらず蚊もいます。なので私は夏があまり好きでは、いえ、はっきり言って嫌いです。 毎年毎年、「早く夏が終わらないかな」と思っていました。
 
 ですが、この季節には多くの虫たちをはじめとする動植物を見ることができます。私の住んでいる八王子は、周りが山に囲まれているので、外に出れば山から飛んできた何かしらの虫や草花を見かけることができますし、山に入れば野生のイノシシやサル、タヌキ、ヘビなどがいます。うまくいけば、人気のある虫たちや動物の写真をたくさん撮影することができると思いますし、また、被写体のネタ切れを防ぐことにもなると思います。今回は撮れませんでしたが、来月8月はカブトムシやクワガタ、ホタル、コガネムシ、カミキリムシ、アゲハチョウ、タマムシなどの人気の虫たちや、野生動物たちの写真を狙おうと思っていました。


※夏に撮影を行う際は、きちんと暑さ対策をしておきましょう。また、山に入る際は蚊がたくさんいるので虫よけ対策もしておいたほうが、撮影に集中できると思います。

虫よけ対策
    

次回は、昔の住居についてです。