2017年5月私はいつものように、撮影に出かけました。
今回は自宅周辺にある、片倉城跡滝山城跡へ行きました。

片倉城跡の場所 東京都八王子市片倉町 (ちなみに私の自宅から自転車で30分ほどでした。) 

片倉城について
 このお城は、室町時代に鎌倉幕府で活躍した大江広元(おおえの ひろもと)の子孫である、長井氏という一族が築城したといわれています。長井氏以降この城がどうなったかよくわかっていないようですが、後北条氏の領土なってからも砦として使われていたそうです。ちなみにこの城は別名八王子城とも呼ばれているそうです。(元八王子市にも八王子城と呼ばれる城がありますが、それとは別です。)
 どうも史料が残っていないのか、知名度が無いのか、これぐらいのことしかわかっていないそうです。
 現在では、二の丸と空堀が残っており、城と自然環境の保全を目的とした公園として整備され、菖蒲畑や池、水車や芸術家の彫刻などが置かれて、のんびり過ごすのに最適な場所になっています。春夏秋になると、散策を楽しむ人や、お弁当を広げる家族、ポケモンGOをやってる人々がいます。
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日光浴を楽しむ池のカメたち
片倉城跡の写真はこれぐらいしか残ってませんでした。ごめんなさい


続いて滝山城 東京都八王子市丹木町 (こちらは自転車で1時間ほどかかりました。)

滝山城について
 このお城は、室町時代後期の1521年、武蔵国守護代(しゅごだい 領主に代わって土地の管理をする仕事)大石定重(おおいし さだしげ)が築いたとされています。定重の子の定久(さだひさ)の代になると、後北条氏の配下となり、この城は北条氏照(ほうじょう うじてる)の居城になりました。
 氏照は、地形を巧みに利用し本丸、中の丸、二の丸、空堀などを築き、この城の守りの備えをより強固なものにしました。それによりこの城は、当時関東屈指の山城と称されたそうです。その後、上杉謙信や武田信玄などに攻められるのですが、これをなんとか守りきりました。この戦いの後、氏照は八王子城を築き、そちらへ移ったためこの城は廃城になったそうです。
 現在では、東京都国立公園「滝山自然公園」となっており、桜の名所となっています。また、中の丸や二の丸、堀なども残っており、さらにそれらを解説する看板も立てられているので、お城が好きな人も十分満足できる場所だと思います。
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滝山城の石碑


 滝山城は、カメラのバッテリーがなくて全部回りきることができませんでした。片倉城跡には今後も花の写真を撮ったり、虫の写真を撮ったりするため何度も撮影に行くことになります。写真の投稿と結果は次回になります。

興味があれば
    

    

次回は、2017年5月投稿と目標達成